社会福祉体験
11/20
社会福祉協議会の方にお越しいただき、5年生と6年生が総合的な学習として「社会福祉体験」に取り組みました。
まず、「車いす体験」を行いました。乗り降りするのにもたくさんの危険があることや段差を乗り越えるのも大変なことを学びました。
次に行った「視覚障害体験」では、特別なゴーグルを装着して白内障を患った場合の見え方や視野がせばまってくる見え方を体験しました。
体験をとおして相手の苦労や気持ちを知ります。そして、それが思いやりを育みます。とてもよい体験ができました。