全校のつどい
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『「努力のたし算」と「協力のかけ算」』、校長先生が子どもたちにいつも話している言葉です。何かを成し遂げようとするとき、小さな努力を確実に積み重ねていくしかありません。これが「努力のたし算」です。そして、一人で難しいことでも協力し合えば大きな力となります。これが「協力のかけ算」です。運動会はまさにこの『「努力のたし算」と「協力のかけ算」』で成功させることができました。
そして運動会の経験をとおして身に付けた「聴く」力をこれからも大事にしてほしいと話されました。「耳」だけではなく「目」と「心」もつかってきくのです。