第34回 卒業証書授与式

3月19日(火)

 冷え込んだ朝でしたが空は晴れ、無事に卒業式を迎えました。2人の卒業生は、堂々とした態度で、証書授与も歌も呼びかけもしっかりと行いました。校長式辞の中で、卒業生のこれまでの活躍がたくさん讃えられていました。そして、これからいろいろなことに挑戦していくことの大切さをはなむけの言葉として送られました。1年生が別れを惜しんで泣く姿を見て、全校のリーダーとして1年間頑張った6年生の姿が目に浮かんできました。在校生と職員、そして多くの来賓の方々に見守られ、卒業生2人は、巣立っていきました。