学校ブログ

弥栄小学校の自慢は、1年生から6年生までで構成されている「縦割り班」です。 全6つの班に分かれて、毎日の清掃や「縦割り班あそび」を元気いっぱい楽しんでいます。

特に嬉しいのは、上級生が下級生の手を優しく引いたり、困っている子を助けたりする姿です。学年が違ってもみんながお互いの顔と名前を知っていて、本当に仲良しです。校内には、まるで「温かい家族」と一緒にいるような、穏やかで優しい空気が流れています。

 この「弥栄ファミリー」のような絆は、弥栄小学校が大切にしている宝物のひとつです。これからも、みんなが笑顔で助け合える、温かい学校づくりを続けてまいります。

 

 

 

 

 

今年度第1回の避難訓練を行いました。 昨年度の「おしゃべりをせず、放送をしっかり聞く」という反省を活かしどの子も立派に避難することができました。避難完了までの時間も短くなり、子どもたちの真剣な姿勢に頼もしさを感じたひとときでした。

 訓練の後半には、実際に防火扉を通る体験学習も実施しました。「思ったより扉が重いね!」「足元に気をつけなきゃ」と、肌で感じて初めて気づくことがたくさんあったようです。

まさに「百聞は一見に如かず」、この実体験がきっといざという時の力になります。 ご家庭でも、訓練の様子をぜひお子さんに聞いてみてください。今後も「自分の命を自分で守る力」を大切に育んでまいります。

 

 

 

  令和8年度の入学式を、春の柔らかな日差しと澄み渡る青空の下で挙行いたしました。

今年度の新入生は、大切な1名です。期待と緊張が入り混じった表情で一歩を踏み出しました。たった一人の入場でしたが、その凛とした姿に盛大な拍手が送られました。 

在校生たちは、新しい仲間を心待ちにしており、笑顔で新入生を迎えました。「輝け、弥栄っ子」の元気な歌声で喜びを表し、全校児童で歓迎の気持ちを届けました。

新たな毎日が、希望に満ちた素晴らしいものになるよう全力で支援してまいります。

 

 

 

令和8年度が、いよいよスタートしました。 今年度は全校児童31名での出発となりましたが、全員元気に顔をそろえることができました。

 紹介式では、2名の先生をお迎えし、子どもたちの大きな拍手と元気いっぱいの挨拶で、温かく迎え入れることができました。

続いて行われた始業式では、担任発表に目を輝かせ、どの子も新鮮な気持ちで新学期への一歩を踏み出しました。

少人数だからこそできる、一人ひとりに寄り添った教育を、教職員一丸となって推進してまいります。保護者の皆様、今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

第36回卒業証書授与式を執り行いました。卒業生の返事や歌声は練習を遥かに上回る力強さで、体育館中に響き渡りました。その凛とした姿からは、中学校生活への強い決意と、これまで支えてくれた方々への深い感謝が真っ直ぐに伝わってきました。

また、在校生代表として参列した子どもたちからも、先輩への心からの「ありがとう」が溢れていました。最後のお見送りでは、別れを惜しんで涙を流す在校生の姿もあり、学年を超えた絆の深さを改めて感じる一日となりました。

 卒業生の皆さん、皆さんの歩む未来が光り輝くものであることを、教職員一同心より願っています。保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

 

 

 

修了式を執り行いました。式場には、1年間の締めくくりにふさわしく1年生から5年生の全児童が揃い、凛とした空気が流れていました。 子どもたちの返事は力強く、その真っ直ぐな瞳からはこの1年で培った自信が感じられました。

また、校長先生の話を真剣に聞く集中した姿にも、大きな成長の跡が見て取れました。 式の最後に体育館に響き渡った校歌の歌声は、1年間の充実感と満足感に満ちあふれた、素晴らしいものでした。

 

 

 

 

 

311日、東日本大震災の教訓を次世代へ語り継ぐ「復興集会」を行いました。 今年度は、当時一関市内の山目小学校や、のちに釜石市の小佐野小学校に勤務した田中先生が体験を話してくださいました。

 一関でも被害は大きく、5月まで授業再開ができなかったこと、そして赴任先の沿岸部では校庭が仮設住宅で埋まり、子どもたちが運動する場を失っていた当時の切実な状況が語られました。

 特に「3度の避難を繰り返し、ようやく命が助かった」という被災者の実体験には、津波の脅威と命を守る執念を感じ、子どもたちは皆、真剣な表情で聞き入っていました。

 震災から15年が経過しましたが、災害はいつどこで起こるか分かりません。 この集会が、ご家庭でも改めて「命を守る備え」について話し合うきっかけになれば幸いです。

 

 

 

本校では、全校児童38名の小規模校であることを活かし、縦割り班活動を通じた温かな交流を大切にしています。

後期「掃除表彰」を行いました。日頃の反省で高評価を得た班が 「そうじがんばり班」となります。前期の表彰では一つの班だけでしたが、三つの班へと増え、大きな成長を見せてくれました。 班長を中心に、下級生を優しくリードしながら清掃に励む姿は大変立派です。

一方で、仲が良い反面「おしゃべり」が少し増えてしまったという課題も見つかりました。今後は「静かに、黙ってがんばる」という新たな目標に向け、さらに一歩踏み出します。

各班で選ばれた「がんばり賞」の個人表彰も含め、互いを認め合う心を育んでまいります。子どもたちの前向きな変化を、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。

 

 

 

おはなし会ボランティア「風の森ココロ」の皆様をお招きし、読み聞かせ会を開催しました。 低・中・高学年に合わせた魅力的なプログラムに加え、楽しい手遊びの時間もあり笑顔溢れる素敵なひとときとなりました。

ベルの音とともに、教室が物語の世界へと一変する魔法のような演出に、子どもたちは一瞬で引き込まれていました。 特に、長いお話をすべて暗記して語ってくださる姿は圧巻で、静まり返った教室に温かな声が響き渡りました。

本に親しみ、読書がもっと好きになる貴重なきっかけをいただいた「風の森ココロ」の皆様、本当にありがとうございました。この豊かな読書体験を大切に、これからも子どもたちの心の成長を育んでいきたいと思います。

 

 

 

卒業を間近に控えた6年生へ感謝を伝える「6年生ありがとう集会」を行いました。

今年度から、伝統の「太鼓引継式」を併せて実施し、たくさん保護者の皆様にもその門出を見守っていただくことができました。

6年生から5年生へバチが手渡される姿は、最高学年のバトンがしっかりと繋がれた瞬間でもありました。5年生にとっては、憧れの6年生と一緒に演奏できる最後の大切な機会となり、迫力ある音が体育館に響き渡りました。

各学年からの出し物も、クイズやマジック、思い出の振り返りなど、工夫が凝らされ、会場は終始温かな笑顔に包まれました。

「ありがとう」の気持ちが溢れた、本校らしい素敵なひとときとなりました。 ご来校いただいた皆様、温かいご声援を本当にありがとうございました。

 

 

 

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