学校ブログ

311日、東日本大震災の教訓を次世代へ語り継ぐ「復興集会」を行いました。 今年度は、当時一関市内の山目小学校や、のちに釜石市の小佐野小学校に勤務した田中先生が体験を話してくださいました。

 一関でも被害は大きく、5月まで授業再開ができなかったこと、そして赴任先の沿岸部では校庭が仮設住宅で埋まり、子どもたちが運動する場を失っていた当時の切実な状況が語られました。

 特に「3度の避難を繰り返し、ようやく命が助かった」という被災者の実体験には、津波の脅威と命を守る執念を感じ、子どもたちは皆、真剣な表情で聞き入っていました。

 震災から15年が経過しましたが、災害はいつどこで起こるか分かりません。 この集会が、ご家庭でも改めて「命を守る備え」について話し合うきっかけになれば幸いです。

 

 

 

本校では、全校児童38名の小規模校であることを活かし、縦割り班活動を通じた温かな交流を大切にしています。

後期「掃除表彰」を行いました。日頃の反省で高評価を得た班が 「そうじがんばり班」となります。前期の表彰では一つの班だけでしたが、三つの班へと増え、大きな成長を見せてくれました。 班長を中心に、下級生を優しくリードしながら清掃に励む姿は大変立派です。

一方で、仲が良い反面「おしゃべり」が少し増えてしまったという課題も見つかりました。今後は「静かに、黙ってがんばる」という新たな目標に向け、さらに一歩踏み出します。

各班で選ばれた「がんばり賞」の個人表彰も含め、互いを認め合う心を育んでまいります。子どもたちの前向きな変化を、ぜひご家庭でも話題にしていただければ幸いです。

 

 

 

おはなし会ボランティア「風の森ココロ」の皆様をお招きし、読み聞かせ会を開催しました。 低・中・高学年に合わせた魅力的なプログラムに加え、楽しい手遊びの時間もあり笑顔溢れる素敵なひとときとなりました。

ベルの音とともに、教室が物語の世界へと一変する魔法のような演出に、子どもたちは一瞬で引き込まれていました。 特に、長いお話をすべて暗記して語ってくださる姿は圧巻で、静まり返った教室に温かな声が響き渡りました。

本に親しみ、読書がもっと好きになる貴重なきっかけをいただいた「風の森ココロ」の皆様、本当にありがとうございました。この豊かな読書体験を大切に、これからも子どもたちの心の成長を育んでいきたいと思います。

 

 

 

卒業を間近に控えた6年生へ感謝を伝える「6年生ありがとう集会」を行いました。

今年度から、伝統の「太鼓引継式」を併せて実施し、たくさん保護者の皆様にもその門出を見守っていただくことができました。

6年生から5年生へバチが手渡される姿は、最高学年のバトンがしっかりと繋がれた瞬間でもありました。5年生にとっては、憧れの6年生と一緒に演奏できる最後の大切な機会となり、迫力ある音が体育館に響き渡りました。

各学年からの出し物も、クイズやマジック、思い出の振り返りなど、工夫が凝らされ、会場は終始温かな笑顔に包まれました。

「ありがとう」の気持ちが溢れた、本校らしい素敵なひとときとなりました。 ご来校いただいた皆様、温かいご声援を本当にありがとうございました。

 

 

 

後期児童会総会が行われました。各委員会の代表として、質問に対し堂々と答弁する姿に、この一年の大きな成長を感じ、とても頼もしく思いました。 

また、ICT活用の一環として、議案書を各自のタブレットで確認する形式をとりました。 端末をスムーズに使いこなし、真剣な表情で画面を見つめる姿は、まさにこれからの時代を感じさせる光景でした。

自分たちの学校をより良くしようという熱意が伝わる素晴らしい総会となりました。 今後、この新しいリーダーたちがどのような学校を築いてくれるのか、今から楽しみです。

 

 

 

一関東中学校への円滑な接続を目指し、授業を相互に参観し合う小中交流会を実施しています。

春には、小学校から中学校を訪れ、卒業生が一生懸命に学習に励む姿を参観しました。懐かしい恩師との再会に、中学生たちが少し照れながらも成長した姿を見せてくれたのが印象的でした。

2月には、中学校の先生方が来校し、進学を控えた6年生の授業を参観されました。子どもたちは適度な緊張感の中、中学生への第一歩として意欲的に学習に取り組む姿を披露しました。

今後もこうした交流を通じ、自信を持って中学校へ進学できるよう支援していきたいと考えています。

 

 

 

 

1年生が真滝幼稚園の年長組のみなさんを迎え、給食交流会を行いました。4名の園児を温かい拍手で迎えた後、まずは「おみせやさんごっこ」がスタート。1年生が準備したペットショップやお花屋さん、八百屋さんには、手書きのカードがずらりと並びました。園児のみなさんはお買い物を楽しみ、1年生からの心のこもったプレゼントを手に笑顔を見せてくれました。

続く「おもちゃまつり」では、1年生が校庭などで拾い集めた落ち葉や枝、木の実を使った手作りおもちゃで交流しました。特に「トントンずもう」は大盛り上がりで、みんな夢中になって土俵を叩く姿が印象的でした。

最後は、待ちに待った給食を一緒に食べました。みんなでもりもりと食べる様子は、学年を超えて仲を深めた証でもあります。1年生にとっても、自分たちの工夫で誰かに喜んでもらう経験ができ、頼もしさを感じる一日となりました。

 

 

 

 

 

一関市大東町渋民の民俗資料館より講師をお招きし、3年生の社会科「昔のくらし」の出前授業を行いました。教室には「ひのし」や「黒電話」など、今では珍しい道具がずらりと並び、子どもたちはその迫力に目を輝かせていました。

授業では、熱した炭を入れる「ひのし」が、人々の「より便利に、安全に」という願いによって今のアイロンへ進化したことや、映画『となりのトトロ』に登場するような電話が、黒電話からスマートフォンへと姿を変えてきた歴史を学びました。

目の前の道具が、使う人の工夫や願いを込めて改良されてきたことに、子どもたちは驚きと感動を隠せない様子でした。本物の道具に触れることで、先人の知恵と現代の便利さを結びつけて考える、大変貴重な学びの時間となりました。

 

 

 

「鶏舞練習発表会」を開催しました。 来年度の複式学級編制を見据え、今年は2年生も早い段階から練習に加わりました。練習日以外も進んで上級生のもとへ通い、熱心に教わる姿が印象的でした。

本番では、4年生が刻むリズムに乗って、2年生と3年生がこれまでの成果を堂々と披露しました。見守っていた6年生からは「とても上手だった」と称賛の声が送られ、会場は温かな拍手に包まれました。

教える高学年、それに応える低・中学年。全校で伝統を守り抜こうとする絆が感じられた発表会となりました。 ご家庭や地域でも、ぜひ子どもたちの頑張りを話題にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

1月30日(金)、寒さを吹き飛ばすような熱気の中、校内なわとび大会を開催しました。
 個人種目では、自己ベストを目指して最後まで跳び続ける子どもたちの真剣な眼差しが印象的でした。目標を達成して喜ぶ姿も、途中で止まり悔し涙を流す姿も、全力で取り組んだからこそ得られる大切な経験です。また、縦割り班による長縄跳びでは、声を掛け合い、互いを励まし合う温かな絆が見られました。

自分の限界に挑む力と、仲間を思いやる心。縄跳びを通して一回り大きく成長した子どもたちに、温かい拍手を贈りたいと思います。

 

 

 

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