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3年生の社会科では「かわる道具とくらし」を学習しています。昔から道具があって、「より便利にしたい」「暮らしを豊かにしたい」という願いや努力から道具が進化し、便利で豊かな現在の暮らしがあることを学ぶものです。
一関市民俗資料館から出前授業にお越しいただきたくさんの道具を見せていただきました。子どもたちは見たことも聞いたこともない昔の道具に目を輝かせながら聞き入っていました。
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3年生の社会科では「かわる道具とくらし」を学習しています。昔から道具があって、「より便利にしたい」「暮らしを豊かにしたい」という願いや努力から道具が進化し、便利で豊かな現在の暮らしがあることを学ぶものです。
一関市民俗資料館から出前授業にお越しいただきたくさんの道具を見せていただきました。子どもたちは見たことも聞いたこともない昔の道具に目を輝かせながら聞き入っていました。
1/29
1年生から3年生による「豆まき集会」が行われました。3年生が中心になって計画しました。二つのグループに分かれて節分に関するクイズを考えて出題したり、豆まきのときにはオニになったり、さらに楽しいゲームも考えてくれたりしました。3年生が、とても頑張ってくれたおかげで、とても楽しいひと時を過ごすことができました
そして、全員で「追い出したいオニ」を発表しました。きっと、弥栄小の子どもたちの元気いっぱいな姿に、オニも恐れをなして逃げたことでしょう!
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5名の新しい児童会役員の認証式が行われました。式では、一人一人どんな弥栄小学校にしたいか抱負(公約)を発表しました。そして、新児童会役員として校長先生に認めていただきました。
これから1年間どんな活動をしていくのかとても楽しみにしています。早速、2月27日(木)の「6年生ありがとう集会」に向かって活動をスタートします。
1/24
読書普及員 齋藤 まどか 先生による読み聞かせが行われています。どの学級にも2回ずつ読み聞かせに来てくださいます。
今回は、1年生教室で、「しんせつなともだち」「おじいちゃんのくしゃみ」の2冊を読み聞かせしてくださいました。子どもたちは、ときには笑顔で、ときには真顔で聞き入っていました。そして、とてもおもしろかったという感想を口々にしていました。
次は、1月31日に2・3年生教室での読み聞かせが予定されています。とても楽しみです。
1/21
1月31日(金)の「校内なわとび大会」や2月7日(金)の「太鼓引継ぎ式」に向けての練習がスタートしました。
縄跳びでは、主に大縄跳びの練習に励んでいます。上級生が下級生の手をひいて優しくサポートしています。チームワーク抜群です。
また、いやさか太鼓は、上級生から下級生へと自分たちの力だけで脈々と引き継がれてきた伝統です。6年生は、5年生と4年生に真剣になって一生懸命に教えていました。そして、4年生と5年生は憧れをもって6年生の話を聞き練習に熱を入れていました。
ぜひ、「校内なわとび大会」「太鼓引継ぎ式」にご期待ください。
1/15
始業式を行い3学期がスタートしました。3学期は44日間と短いのですが、充実感と達成感をもって締めくくることができるよう全力で頑張っていきたいと思います。
始業式では、校長先生から二つのことが話されました。一つは「目標をしっかり決めること」です。具体的な取組を決め実行していくことが、目標達成のためには何よりも大切です。もう一つは、「時間を大切につかうこと」です。限られた時間を有効につかい、積み重ねていくことが次の力となります。
次に、児童を代表して5年生の佐藤銀仁さんが「冬休みの思い出と3学期の目標」を発表してくれました。冬休みには目標を決めて宿題に取り組んだこと、3学期には6年生になるための準備をしっかり行っていきたいということを力強く語ってくれました。
12/23
2学期の終業式を迎えました。校長先生からは、小さな努力の積み重ねが2学期の成功につながったこと、そして、努力が自分を成長させてくれることを話されました。そして、「2学期に頑張ったことと冬休みにがんばりたいこと」を1年生・3年生・5年生の代表が発表してくれました。
22日間の長期の休みに入ります。規則正しい生活を送って、楽しく思い出深い冬休みにしてほしいと願っています。
12/12
11日(火)から、地震と豪雨に見舞われた石川県能登地方を応援するための募金活動がはじまりました。
児童会執行部が中心となって活動しています。写真からも分かりますが温かい気持ちがたくさん集まりました。
ご家庭の皆様のご協力に感謝申し上げます。
12/10
図書委員会の企画で図書祭りが行われました。「物語に関するクイズ」と「大型絵本の読み聞かせ」の2本立てです。
「物語に関するクイズ」は物語の題名を当てます。図書委員が考えた1年生の問題を紹介します。「このお話は、ジャックというまずしい男の子が、豆の木をのぼって雲の上の人食いオニから、宝物をとってくるお話です。このお話の題名は何でしょう。」このように6年生の問題まで全6問を考えました。
「大型絵本の読み聞かせ」は「きたきつねのゆめ」を発表しました。練習の成果があって、とても感情をこめて読めていました。
12/4
「なわとび検定」が行われました。校長室の前に掲示されていますが、「20級から1級」の階級と「初段から3段」の段があります。10級前後のところまで多くの子が到達しました。なかには、すでに1級に到達した子も数名います。
1月31日の「なわとび大会」に向けて今後もがんばっていきます。