学校ブログ

七夕集会

7/5

   1年生と2年生で「七夕集会」が行われました。2年生が計画してリードしてくれました。

   2年生による「たなばたものがたり」の読み聞かせ、全員のねがいごとの発表、その後には「おたのしみコーナー」として「おにごっこ」や「ころがしドッジボール」などもありました。もりだくさんな楽しい会でした。

 

頑張りぬいた陸上記録会!

6/26

 全力を尽くし、精一杯自己の限界に挑戦してきました。頑張りぬいた子どもたちに大きな拍手を贈りたいと思います。写真をどうぞご覧ください。

 

バランスよく食べよう!(食に関する指導)

6/26 

    給食センターから栄養教諭さんにお越しいただき、2・3年生で「食に関する指導」が行われました。今日の学習のめあては「えいようバランスのよいしょくじを考えよう」でした。食品は、赤・黄・緑の仲間に分けられ、それぞれに役割があること、そして3つの食品をバランスよくたべることが大切であることを学びました。

自己ベストをめざして!(陸上壮行式)

6/25

 明日26日の陸上記録会に向けて「陸上壮行式」が行われました。これまで暑さに負けず練習に取り組んできました。その成果を発揮して一人一人、自己ベストの記録をだしてきてほしいと思います。

 

 

ことばのつどい

6/21

 朝の時間をつかって「ことばのつどい」と称して「群読発表会」に取り組んでいます。今回の発表は2・3年生です。「早口ことば」「寿限無」「雨ニモマケズ」「いろはうた」を暗唱して元気いっぱい校舎中に広がる声で発表しました。

 「ことば」には力があります。人を励ますことも、元気づけることもできます。でも、その逆のこともできます。「ことば」のもつ意味や力を感じてほしいと願っています。

 

 「感想はありませんか」その呼びかけに、その場で4人の子ども達が応えてくれました。みんなの前で臆することなく自分の思いや考えを伝える姿から、「ことばの力」が身につきつつあることを実感しました。 

生活科自然観察

6/20

 1・2年生が生活科の自然観察で小川に出かけました。 小川の中には、きれいな水の中にしか生息しないと言われているサワガニがいっぱいいたそうです。いくつか学校にもってきて見せてくれました。

 小川の近くの方が事前に草刈をしておいてくださいました。とてもありがたくご協力に厚く感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

クリーンアップ運動!

6/18 

    児童会の主催による「クリーンアップ運動」が行われ、学校周辺のごみひろいを縦割り班ごとに分かれて行いました。子ども達は「昨年より減った」ということを口々に話していましたが、写真からもわかるように相当量です。

   もちろん、地域のためにはたらくといった社会貢献意識を育てることもねらいの一つですが、それ以上にこの経験をとおして、「地域のために自分ができることは何か」を考えるきかっけにしてほしいと願っています。

1億円の重み(租税教室)

6/17 

    6年生を対象とした「租税教室」が行われました。一関税務署から二人の方にお越しいただき税金があるからこそ、みんなが幸せに生活できるのだということを、「お話」と「動画」で学びました。

    後半には1億円のレプリカを実際にもってみました。署員の方のお話では10㎏くらいあるとのことでした。とても重かったです。

 

 

突然ですが問題です。「子ども一人が学校に通うために、1か月にどのくらいの税金がかかっているでしょう。」

①8,130円

②81,300円

③813,000円

答えはお子さんから聞いてみてください。

シェイクアウト訓練、防犯教室!

6/14 

    市のシェイクアウト訓練に合わせて、弥栄小学校でも訓練を行いました。ポイントは3つ「低く」「頭を守り」「動かない」です。写真でわかるように机の下にもぐって1分間じっとしていました。

 防犯教室には弥栄駐在所の川村所長をはじめ、一関警察署生活安全課から2名お越しいただきました。自分の身を自分で守れるように、子どもたちは真剣に聞き入っていました。

 

「シェイクアウト訓練」の様子です。写真では伝わりませんがみんな静かに無言です。

 

「いかのおすし」について詳しく学びました。

 

誕生者紹介!

6/11 

 本日の「児童のつどい」(児童朝会)で「誕生者紹介」が行われました。4月5月6月の誕生者が前に出ると、同じ縦割り班の仲間が担当となって、みつけた誕生者のよさを発表していきます。「掃除を一生懸命やっています。」「いつもやさしく声をかけてくれます。」「元気にあいさつをしてくれます。」「リーダーとして引っ張ってくれます。」など、たくさんのよさが発表されました。

 「自分のよさ」とともに「相手のよさ」もみつけ、互いに認め合う機会となっています。